緊急報告 ! ユーロドル・ポンド・豪ドル買い戻しへ!
緊急報告! それほど、たいしたことではないのですが、ご一読ください。
3月5日作成の『ペットでも判る簡単チャート』で各通貨の売買を推奨しましたが、余りにも早い展開で利益確定及びポジションを変更する地合になっていますので緊急にお知らせします。
ドル円116.45→117.75売り続行、
ユーロドル売り1.2045→1.1900買いへ
ポンド1.755売り様子見→1.7380買いへ、
豪ドル0.7452売り→0.7354買いへ
カナダドル1.1345買い→1.1493売りへ
NZD買い続行中。
詳しくは前回のブログを参考にしてください。
★先日購入した『ロデオボーイ』で楽して運動中、想像していた以上にハードな器具です。15分間でも結構ウエストがキュッとなる感じと自己満足しています。ですが、腰痛の方は避けた方がよろしいでしょう。
●明日に控える量的緩和解除の見通しに対して、政府側要人からは煮え切れない表明が続いており、如何せん消化不良のコメントばかりが多すぎる。現状では5分5分の確率で量的緩和解除としか言いようがない。ドル円の方向感も定まらす、思惑的な売買も見受けられるが、ここまで政府側の圧力が強いとなると、即解除であろうが、先延ばしであろうが、為替市場に対してのインパクトは薄くなり、影響も限定的と判断したほうが賢明であろう。 端的に言えば、解除でも117円割れがあるかどうか、解除しなければ、118円台前半までの上昇と考えれば、あれこれと悩む必要もなく、上記レベルでの売買シナリオで臨むことを勧める。安全策であるならば、更に50ポイントの上下動を考慮すれば万全とも言える、所詮は117~118.00のレンジ相場である事には変わりがない。 いずれにしても、日本発の金融政策変更に慎重になるのは理解できるが、これだけ手間取り、責任の所在まで論じられると、マーケットに対するインパクトも減じられ、量的緩和自体の必要性まで問われることにもなる。現状では食傷気味な話題と言わざるを得ない。次の材料探しでもある、米貿易収支や米雇用統計に目を向けた方が賢明であろう。
ユーロドルも乱高下が激しく、不安定な相場展開ではるが、今朝方も述べたように1.18台前半から半ばには節目とも思われる強い買いが見られ、再び1.19前後の攻防となり、当面は模様眺めの状態と言ってよいだろう。依然として1.1850~1.1950のレンジ相場の域を脱してはいないが、上下ともストップロスをつけている展開が続いており、投機筋の思惑的な売買に注意を払う必要がある。レンジ幅を若干拡大して臨むのが得策であり、1.18台前半の買いと1.2000直前の売りに徹することを勧める。仕掛ける相場ではなく、待機策が賢明な相場である。
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3月5日作成の『ペットでも判る簡単チャート』で各通貨の売買を推奨しましたが、余りにも早い展開で利益確定及びポジションを変更する地合になっていますので緊急にお知らせします。
ドル円116.45→117.75売り続行、
ユーロドル売り1.2045→1.1900買いへ
ポンド1.755売り様子見→1.7380買いへ、
豪ドル0.7452売り→0.7354買いへ
カナダドル1.1345買い→1.1493売りへ
NZD買い続行中。
詳しくは前回のブログを参考にしてください。
★先日購入した『ロデオボーイ』で楽して運動中、想像していた以上にハードな器具です。15分間でも結構ウエストがキュッとなる感じと自己満足しています。ですが、腰痛の方は避けた方がよろしいでしょう。
●明日に控える量的緩和解除の見通しに対して、政府側要人からは煮え切れない表明が続いており、如何せん消化不良のコメントばかりが多すぎる。現状では5分5分の確率で量的緩和解除としか言いようがない。ドル円の方向感も定まらす、思惑的な売買も見受けられるが、ここまで政府側の圧力が強いとなると、即解除であろうが、先延ばしであろうが、為替市場に対してのインパクトは薄くなり、影響も限定的と判断したほうが賢明であろう。 端的に言えば、解除でも117円割れがあるかどうか、解除しなければ、118円台前半までの上昇と考えれば、あれこれと悩む必要もなく、上記レベルでの売買シナリオで臨むことを勧める。安全策であるならば、更に50ポイントの上下動を考慮すれば万全とも言える、所詮は117~118.00のレンジ相場である事には変わりがない。 いずれにしても、日本発の金融政策変更に慎重になるのは理解できるが、これだけ手間取り、責任の所在まで論じられると、マーケットに対するインパクトも減じられ、量的緩和自体の必要性まで問われることにもなる。現状では食傷気味な話題と言わざるを得ない。次の材料探しでもある、米貿易収支や米雇用統計に目を向けた方が賢明であろう。
ユーロドルも乱高下が激しく、不安定な相場展開ではるが、今朝方も述べたように1.18台前半から半ばには節目とも思われる強い買いが見られ、再び1.19前後の攻防となり、当面は模様眺めの状態と言ってよいだろう。依然として1.1850~1.1950のレンジ相場の域を脱してはいないが、上下ともストップロスをつけている展開が続いており、投機筋の思惑的な売買に注意を払う必要がある。レンジ幅を若干拡大して臨むのが得策であり、1.18台前半の買いと1.2000直前の売りに徹することを勧める。仕掛ける相場ではなく、待機策が賢明な相場である。
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