ドル円4時間足分析です
添付チャートは、ドル円の4時間足スパンモデル(スペシャル)です。
ご覧の通り、直近にて、買いシグナルが点灯(青色四角枠)する中で、逆行パターンの売りサインが点灯しています。
猶予期間中(四角枠内)に付けた高値である108.53円水準を終値ベースで上方にブレイクしないかぎり、逆行パターンの売りサイン点灯継続します。
一方、猶予期間中(四角枠内)に付けた高値である108.53円水準を終値ベースで上方にブレイクする場合は、順行パターンの買いサインが点灯することになります。
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