外国為替取引ニュースサイト

  1. トップページ
  2. >コラム・レポート
  3. >マーフィーの日々是好日
  4. >マーケット
  5. >ポンド円1時間足:スパンオートシグナルによるトレンド判断とトレード戦略

コラム & レポート

バックナンバー

マーフィーの日々是好日

ポンド円1時間足:スパンオートシグナルによるトレンド判断とトレード戦略


■ポンド円1時間足スパンオートシグナル

ポンド円の1時間足分析です。

添付チャートは、ポンド円の1時間足をスパンオートシグナル
https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。

以下、午前7時15分頃現在の直近の動きについて、スーパーボリンジャー
の部分、スパンモデルの部分に分けて、それぞれ解説します。

<スーパーボリンジャー>

現在、本格上昇トレンド局面と判断します。

判断根拠は、
1)遅行スパンが陽転していること、
2)終値が+1σラインの上方を推移していること、
3)バンド幅が拡大傾向であること、
4)初動にて、終値が+2σラインを上回って引けたこと、
等々です。

今後の注目点は、終値が+1σラインを上回り続けるか、それとも、下回るか
どうかです。

すなわち、終値が+1σラインを上回り続けるかぎり、本格上昇トレンド継続
となる一方で、終値が同ラインの下方で引けると、調整の反落局面入りする
可能性が高まります。

尚、トレード戦略としては、終値が+1σラインを上回っているかぎり、
買いポジションをキープ、終値が同ラインを下回ると手仕舞いとなります。
そして、調整反落局面の中に入っていく中で、短期的には、売りポジション
を建てる戦略も有効となります。

<スパンモデル>

まず、背景色が、薄青色であることから、赤色スパンが陽転中です。

すなわち、長期的には、上昇基調であり、買い優勢を示しています。

ただし、赤色スパン陽転時の終値が+2σラインの下方に位置している
ことや、猶予期間中につけた高値ライン(現在、上値レジスタンス)を
下回って推移しており、現在は、逆行パターンの売りサイン点灯中です。

また、買いシグナル(青色四角枠)が点灯していますが、現時点で、
買いシグナル点灯時の猶予期間中につけた高値ライン(現在、上値
レジスタンス)を下回って推移しており、赤色スパン同様、現時点では、
逆行パターンの売りサイン点灯中です。

ところで、上記のとおり、スーパーボリンジャーでは上昇方向を指して
いる一方で、スパンモデルの赤色スパンや買いシグナルは、反落を示して
いる場合、トレード戦略としては、まずは、スーパーボリンジャーの判断
を優先させることがお勧めです。

つまり、終値が+1σラインを下回り、調整の反落局面入りを確認した後に、
逆行パターンの売りサインについていくトレード戦略が、より確実です。

★尚、スーパーボリンジャーは、価格的要素を重視し、より短期の判断、
スパンモデルは、時間的要素を重視し、より長期の判断となります。
また、スパンモデルシグナルは、より短期の判断、赤色スパンは、
より長期の判断となります。


★★YouTubeチャンネル無料登録のお勧め→「マーフィーFX]チャンネル
マーフィー流トレード手法についての無料解説動画が満載です。


★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」を参考にされてください。


★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/


★★マーフィー流FX
「実践トレードコーチング専用」ライン@のご紹介です。
こちらより無料登録できます。https://www.span-model.com/line/



プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

Toshihiko Masaki

インテリジェンス・テクノロジーズ代表

1980年、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、1992年米銀大手の『シティバンク』や欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。卓越した市場関連知識でもって、テレビ、ラジオ、新聞などで数多くの情報発信を行い、東京外国為替市場の発展に貢献。自身、過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立。
個人投資家に向けて最強の投資法を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

ニュースクラウド