ドル円4時間足:スパンモデルスペシャルによる総合的な判断
添付チャートは、ドル円4時間足スパンモデルスペシャルをスパンオートシグナル(https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。
尚、チャートは、スーパーボリンジャー、スパンモデルの全てのラインを表示した、フルバージョンのスパンモデルスペシャルです。
四角枠内の直近の動きに注目してください。
<<スーパーボリンジャー>>
終値が−1σラインの上方で引けたことで、本格下落トレンド局面が一旦終了し、調整の反騰局面に入ったと判断できます。
<<スパンモデル>>
売りシグナルが点灯していますが、引き続き、逆行パターンの買いサインが点灯しています。
尚、スーパーボリンジャーでは、本格下落トレンドを示していた時間帯にて、スパンモデルでは、売りシグナル点灯の逆行パターンの買いサインが点灯していたことが確認できます。
つまり、価格面をより重視するスーパーボリンジャーは下落を示していた時に、時間面をより重視するスパンモデルは、一旦下げ止まりやすい時間帯にあったことを示していたことが確認できます。
★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。
★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/
★★マーフィー流FX
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