添付チャートは、豪ドルドル1時間足スーパーボリンジャーです。

四角枠内の動きに注目してください。

現在、調整の反騰局面に入ってきている兆候があります。

理由は、
１）遅行スパンが陰転継続していること、
２）終値が−1σラインの上方を推移していること、
３）バンド幅が次第に縮小傾向にあること、
４）−3σラインの向きがフラットニングしてきていること、
等々です。

尚、終値がセンターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドとの読みもできます。

調整の反騰局面としての最終ターゲットは、＋1σラインから＋2σラインとなります。また、最初の戻りターゲットは、センターラインとなります。

★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

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