[東京金融取引所] ロイター×ストボ「くりっくフェスティバル2014」
株式会社東京金融取引所（東京都千代田区、代表 太田省三）は、2014年11月22日（土）に東京・浅草橋 ヒューリックホールにて『くりっくフェフェスティバル2014』を開催。会場には約430名の投資家が集まりました。
▼くりっくフェスティバル2014「株×為替：投資戦略フォーラム」公式サイト
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くりっくフェスティバル2014
くりっくフェスタ2014の会場となったのは東京・浅草橋の駅前にあるヒューリックホール。こちらのホールは建築家「隈研吾」氏のデザインコンセプトをもとに設計され、木をベースとした構成となっています。
講演開始にあたり主催者である東京金融取引所 証拠金営業部長 大房弘憲氏よりご挨拶。
東京金融取引所 大房弘憲氏
日銀の追加金融緩和、そして消費増税見送り、解散総選挙とサプライズ続きのマーケット。日本の株式市場は今後どうなっていくのか。第1部では「転換点を迎えた株式市場」と題して、マーケット・アナライズ代表 岡崎良介さんにご講演をいただきました。
マーケット・アナライズ代表 岡崎良介さん
株式専門チャンネル・ストックボイス公開収録も兼ねた第2部「高金利を狙え！オセアニア、新興国通貨のゆくえ」。豊商事 シニアFXストラテジスト 大倉たかしさん、岡三オンライン証券 シニアストラテジスト 武部力也さん、そしてモデレータにストックボイスキャスター 岩本秀雄さんを迎えセッションを行っていただきました。
ストックボイス公開収録
第3部は主催者である東京金融取引所 南出幸秀さんより同社取り扱いサービス「くりっく365」「くりっく株365」についてご案内いただきました。
東京金融取引所 南出幸秀さん
ロイター.co.jp外国為替フォーラムとの連携セッションである第4部「メジャーカレンシー：ドル、円、ユーロのゆくえ」。三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ為替ストラテジスト 植野大作さん、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン 通貨ストラテジスト 村田雅志さん、プレビデンティア・ストラテジー マーケット・ストラテジスト 山本雅文さん、そしてモデレータにフリーアナウンサー 大橋ひろこさん迎えセッションを行っていただきました。
ロイター外国為替フォーラム
会場内後方、およびホワイエでは、くりっく365・くりっく株365を取扱う企業さまによる趣向を凝らしたブースを展示。講演の間には各企業の代表者がステージに上り展示ブースのPRタイム。1社20秒という限られた時間の中で、凝縮された渾身のPRを行って頂きました。
展示ブースPRタイム
くりっくフェスティバル2014の詳細な開催レポートは以下よりご覧いただけます。
▼くりっくフェスティバル2014開催レポート
（2014年11月22日 東京・浅草橋 ヒューリックホールにて）
