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【日銀「主な意見レポート」の読み方】中東情勢・トランプ国民演説のポイント(ジョセフ・クラフトさん)

投資情報番組「マーケットディーパー ~変化の兆しをつかみ取れ!」。隔週木曜、マーケット全体を鳥の目・虫の目・魚の目と3つの視点で徹底分析!今回はロールシャッハ・アドバイザリー 代表取締役 ジョセフ・クラフトさんから、今回は俯瞰の視点「中東情勢(トランプ国民演説)」、洞察の視点「日銀「主な意見レポート」の読み方」をテーマに、じっくり深く解説いただきます。
(撮影日:2026年4月2日)


ドル円1時間足:大局観とトレード戦略


ドル円相場の1時間足分析です。

添付チャートは、ドル円の1時間足をスーパーボリンジャーで表示したチャートです。

以下、午前7時00分頃現在での動きについての判断です。

緩やかな上昇トレンド局面と調整反落局面が併存中です。

終値が+1σラインを下回って以降、調整反落局面入りしましたが、最初の押しの目途であるセンターライン近辺まで下落した後に反騰しています。

今後、終値がセンターラインをキープするかぎり、緩やかな上昇トレンド局面と読む一方で、終値が+2σラインを超えないかぎり、調整反落局面継続のシナリオも残ります。

トレード戦略としては、センターラインにかけては、一旦は押し目買いを優先させたい一方で、終値がセンターラインをブレイクすると、本格的な調整反落局面に入ることから、一転して売り戦略が有効となります。

また、終値が+2σラインをブレイクするまでは、戻り売り戦略が有効である一方で、終値が同ラインを上回ると、あらためて本格上昇トレンド局面入りするため、買い戦略が有効となります。


ドル円1時間足:大局観とトレード戦略


ドル円相場の1時間足分析です。

添付チャートは、ドル円の1時間足をスーパーボリンジャーで表示したチャートです。

以下、午前7時00分頃現在での動きについての判断です。

現在、レンジ局面にあると判断します。

判断根拠は、遅行スパンが陽転しつつもローソク足に絡んでいることや、バンド幅が収束傾向であることです。

目先、カウンタートレードを行うか、相場の放れを待ってトレンドに乗りたい場面と判断します。カウンタートレードのトレード戦略としては、+1σラインから+2σラインにかけての価格帯では戻り売り、-1σラインから-2σラインにかけての価格帯では押し目買いが推奨されます。

そして、終値が+-2σラインをブレイクするとロスカットとなり、その時点で、相場が放れる、つまり、トレンドが発生する可能性が高まります。

尚、トレンド発生の際の「相場の放れ」の条件は、
1)遅行スパンがローソク足から上放れる(陽転する)、もしくは、下放れる(陰転する)、
2)終値が+2σラインの上方にて引ける、もしくは、-2σラインの下方にて引ける、
3)バンド幅が拡大傾向に転じる(「エクスパンション」と言う)、
4)遅行スパンがローソク足のみならず、+-2σラインをブレイクすること、
等々です。特に、(2)の条件がクリアーされることが望ましいです。


【ザキオカ&ひろこの米株・オプションTV#65】米国株:調整局面に入った場合の基本設定(岡崎良介×大橋ひろこ)

ザキオカ&ひろこコンビが、深く・面白く米株・オプション投資における新たなアプローチを展開していきます。目指せ!米国株投資のスペシャリストシリーズの65回目のテーマは「米国株:調整局面に入った場合の基本設定」。是非ご覧ください。
(撮影日:2026年4月1日)