AFPのニュースです。
米首都ワシントンで今年1月に起きた議会襲撃事件で、議会に乱入したドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者らを擁護する集会が、同市で18日に開かれる。前日の17日には、騒乱の再発を防ぐべく、治安当局が厳戒態勢を敷いた。集会は事件発生日の1月6日にちなみ、「J6に正義を(Justice for J6)」と銘打たれた。治安当局は、議事堂を黒いフェンスで囲み、監視カメラを設置。ただ警察によると、集会で犯罪行為が計画されていることを示す具体的な情報はない。米議会警察(US Capitol Police)は記者会見で、付近では対抗集会も開かれる予定で、暴力行為に発展する恐れがあると警告。集会の主催者は700人の参加許可を得ているが、警察はそれ以上の人数に対応する準備をしているとした。
何がJustice for J6だ、と言いたい!
あの議会襲撃の光景を見て、justice などという単語が浮かんでくるようではどうかしている。
米国も病んでいるとしか言えません。
これだけ極右がのさばっているのですから。
一方、我が国でも、当時、米国の大統領選はインチキだと叫ぶバカ者どもが登場しました。
頭が、Q.Q,Q
そして、ネトウヨの親分であるアベシンゾウが、極右の高市を支援しているのです。
つまり、自民党もアメリカの共和党と同じように、病んでいる!
どうしてこんなおかしな世の中になってしまったのかとお嘆きの方、クリックをお願い致します。
↓↓↓
コメント
コメント一覧 (5)
には大袈裟ですが、少し意外だと思います。トランプの詐欺的で懐疑的な言動や政策が、
現実を直視したくないような少し「病んだ」人々に相当に取り入ったのでしょう。
バイデン及び民主党は、コロナの感染状況に翻弄される日々が続くでしょう。バイデンは
年齢的にこの1期のみで退任する可能性が高いと思うので、コロナ感染を如何に早く
終息させ本格的な経済活動を取り戻せるかが、トランプを完全終了させる鍵だと思います。
自民公明維新の皆様方のお陰で社会の底が抜けてしまいました。それに順応できない真面目な人は自己責任だかなんだかで消えてしまいます。
まあ滅びるしかありませんよ。こんな社会。なんとか最期の時を遠ざけようと格闘している人達がいても、嵐の中でマッチを擦るようなものです。