AFPのニュースです。

 米首都ワシントンで今年1月に起きた議会襲撃事件で、議会に乱入したドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者らを擁護する集会が、同市で18日に開かれる。前日の17日には、騒乱の再発を防ぐべく、治安当局が厳戒態勢を敷いた。

 集会は事件発生日の1月6日にちなみ、「J6に正義を(Justice for J6)」と銘打たれた。治安当局は、議事堂を黒いフェンスで囲み、監視カメラを設置。ただ警察によると、集会で犯罪行為が計画されていることを示す具体的な情報はない。

 米議会警察(US Capitol Police)は記者会見で、付近では対抗集会も開かれる予定で、暴力行為に発展する恐れがあると警告。集会の主催者は700人の参加許可を得ているが、警察はそれ以上の人数に対応する準備をしているとした。


 何がJustice for J6だ、と言いたい!

 あの議会襲撃の光景を見て、justice などという単語が浮かんでくるようではどうかしている。

 米国も病んでいるとしか言えません。

 これだけ極右がのさばっているのですから。

 一方、我が国でも、当時、米国の大統領選はインチキだと叫ぶバカ者どもが登場しました。

 頭が、Q.Q,Q

 そして、ネトウヨの親分であるアベシンゾウが、極右の高市を支援しているのです。

 つまり、自民党もアメリカの共和党と同じように、病んでいる!


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