■大橋 トレードツールとして「MetaTrader5」を導入するとのことですが、その理由は何ですか?!

■二家 「MetaTrader5(以下MT5)」は「MetaTrader4(以下MT4)」の後継機種ですが、MT4の方は、OTCFX取引の中では爆発的に普及したツールなので、ご存じの方も多いと思います。MT4ではなくMT5を導入したのにはいくつか理由があります。
 
1点目は、FXだけでなく、商品先物、 株価指数先物取引など、複数のアセットクラスを1つのプラットフォームで表示できるから。

他のアセットクラスの値動きを参考にしながらトレードがしやすくなり、複数の商品を取引しているお客様が同一ブローカー、同一プラットフォームで取引できる利便性を提供できると考えています。

 

2点目は、MT4と違って「板」があること。国内商品先物、大証FX、日経225、海外商品先物など、取引所上場商品を扱う当社にとっては大きな魅力です。 また将来的には現物株式の取扱も視野に入っており、こちらもMT5に搭載する予定となっています。

 
3点目は、様々な市場にダイレクトにつなげられる、MT4にはない優れた拡張性とスマートフォン対応の早さが理由です。

 
 
■大橋 なるほど。こうした理由があるからMT5なんですね。トレーダーにとってMT5を利用するメリットはどんな点にあるのでしょうか?

■二家 FXだけでなく商品先物や日経225先物でもシステムトレードができることです。CX業界ではタイコム証券以来となります。また、近年の取引時間の長時間化やサーキットブレーカー制度の導入を考えると、リスク管理やポジション管理の観点から、先物取引においてもシステムツールを活用したトレードの重要性は高まっていると感じています。こうしたニーズに応えるためにMT5は最適なツールです。ダウンロード型のリッチクライアントですので、操作性や発注スピードにストレスは少ないですし、自分でプログラミングもできます。純粋な取引ツールとしても秀逸のプラットホームです。

■大橋 投資家からすると、ついつい手数料競争ばかりに目がいってしまいがちですが、ツール面での充実も証券会社選びには欠かせませんね.。

■二家 手数料競争を否定はしませんし、安いに越したことはありません。ただいくら手数料が安くても、取引ツールが不便で、お客様が利益を得るチャンスを失ってしまったら本末転倒です。お客様の利益のために何をするかを考えたら、MT5導入は必然でした。

「デリバティブのシストレなら日産センチュリー」といわれるよう、今後もサービス拡充に注力していきたいと思います。

■大橋 まさに業界に一石を投じる動きですね!今後のサービス展開にも注目しています。ありがとうございました。
 
 
Part 3では、2/1リニューアルオフィス風景などのフォトギャラリーと会社概要・沿革などをまとめてあります。
 
 
 

 

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1973年生まれ。1996年明治大学 政治経済学部 経済学科卒業後、国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。1997年日本ユニコム(現ユニコムグループホールディングスへ。2002年同社取締役、2004年同社常務取締役。2005年日産証券(現日産センチュリー証券)取締役、2006年ユニコムグループホールディングス代表取締役社長(現任)、2010年日産センチュリー証券 取締役会長、2012年日産センチュリー証券代表取締役社長(現任)。

 

ラジオNIKKEI「マーケット・トレンド」キャスター。マーケット関連、特にデリバティブ関連に造詣が深い。コモディティやFXなどの経済番組のレギュラーを務める傍ら、自身のトレード記録もメディアを通じて赤裸々に公開中。

 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
■取材・取材日:2013年1月29日、ページ公開日2013年2月15日
■提供:日産センチュリー証券株式会社
■制作:キャピタル・エフ株式会社
 
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創立:昭和23年1月
資本金:15億円
登録番号:関東財務局長(金商)第131号、
経済産業省平成22年・12・22商第6号、農林水産省指令22総合第1351号
加入取引所:東京証券取引所、大阪証券取引所、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所
加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会