アルパリは、2002年11月に、創成期の「メタトレーダー」を導入して以来、当プラットフォームに関しては、最もノウハウを有する会社である。MT4は、2005年7月に、MetaQuotesが提供を開始してから、現在は300ほどのFX会社が利用するほど、世界的に最も人気の高いプラットフォームになっている。MetaQuotesはMT4を、どのFX会社にも使ってもらえるようにバージョンアップし、利用する会社はフィードバックをMetaQuotesに出しているため、MT4は投資家にとってどんどん使いやすいものに進化していっている。世界共通で使用されるプラットフォームなので、流動性が高く、利益獲得機会が多いのも、投資家にとっては大きな利点になる。

アルパリの調べによると、世界全体のFX取引に占めるシストレの割合は、全体の3分の1程度で、残り3分の2が裁量トレードだ。この3分の1のシストレのうち、ほぼ3分の1がMT4、他の3分の1が他社が独自で開発しているシストレツールで、残り3分の1が最近流行ってきているミラートレードだ。その中で、最も伸び率が高いのが、EAやソフトの質・量ともに圧倒的な優れたMT4であって、他社が独自でつくりあげてきたシストレツールなどを凌駕してしまっている。

 

 
アルパリは、高性能取引ツールである『アルパリMT4』に特化している。他にプラットフォームはない。それは『アルパリMT4』が最も優れているという確固たる自信の裏付けだからだ。『アルパリMT4』によって、世界中の顧客に「最高の流動性」、「優位なプライス」、「優れた約定能力」を提供するのが、アルパリの使命だと考えている。

『アルパリジャパン』マーケティング部長は、『アルパリMT4』が日本市場でも非常に歓迎されていると言う。「当社のセールスに、お客様からのそういった声が届いていますし、一部のSNSでも話題にしていただいています。英アルパリで既に評判を得ていますから、それと同等もしくはそれ以上の“日本仕様”のものを期待されているのです。ありがたいことに、お客様からは、ああして欲しい、こうして欲しいと、率直なご意見やご希望をいただいていますので、それをできる限り具現化させたいと思っています」
 
実際に『アルパリMT4』と他社のMT4の、決定的な違いはどこにあるのか。それは以下の4つの特長に示される:

上記スプレッドはスタンダード口座の2012年5月28日〜6月1日の実績値です。

 
1.「プロ口座」では、NDD(No Dealing Desk)を採用
NDDとは、顧客とインターバンクの間にディーリング・デスクを通さずに直接インターバンク市場で注文を執行させる自動システムのこと。FX会社の恣意性が排除されるので、顧客の損失がFX会社の利益とはならず、両者の間に利益相反が発生することがない。また、取引をより有利なスプレッドで行うことができる。

2. インターフェース(仲介役)が少ない
システムにとって、他社のインターフェースが多く入っていればいるほど、注文執行にトラブルが発生する場合が多い。アルパリの場合は、システムに“自前”部分が多いため、アルパリが最も重要であると考える、高い“約定率”につながりやすい。

3. 最も有利なプライスを提供
既に圧倒的に有利なプライシングの「プロ口座」のみならず、「スタンダード口座」も大幅な見直しを実施し、MT4提供会社としては、最も有利なプライスが提供できるようになった。『アルパリジャパン』は英アルパリを介して、14以上の大手金融機関からレートの提供を受けており、ベストビッドとベストアスクを提供している。

4. 日足週5本の設定が可能
MT4は、サーバーが海外にあるため海外時間設定になっている会社が多く、しかも日本国内で展開している会社は米国系がほとんどだったことから、時間がEST(東部標準時間)になっているケースが多かった。そうなると、時差(東京と米国の時差)の関係で日足が6本生成されてしまう。1週間の営業日は5日間で設定されているソフトがほとんどなので、週6本日足が生成されると、自動売買が狂ってしまうため、ユーザーサイドで調整するか、週6本対応ソフトを購入するしかなかったのだが、アルパリはEET(東ヨーロッパ時間:GMT +3時間)を採用しているので、日本においても時差の影響はESTより少なく、週5本の日足の設定が可能となる。
 

 
マーケットのトレンドがMT4を含むシストレに対して、近年非常に追い風になっていることから、アルパリに、中期的にも大いに活躍のチャンスが予想しているが、しかし、これからFX全体のパイを大きくしていくためには、MT4が、初心者や、裁量トレーダーなどにとって敷居の高いものであってはならないと考えている。

その点に関しては、『アルパリMT4』が豊富なテクニカル分析なども兼ね備えた多彩なツールであるという側面から、裁量トレードにおいても十分機能を発揮できるということをもっとアピールしていくつもりだ。もちろん、既に、他社のMT4を利用している中級以上の投資家に対して、十分なインフラを持っている『アルパリMT4』を試してもらうことも期待している。日本においても、MT4でトップを狙うためには、シストレに加えて裁量トレードの部分も戦略的に考える必要性を、アルパリは十分に認識している。
 
走出「当社は、レバレッジを1倍から提供しています。初心者の方でもEAを利用して、1倍でポジションを持っていただければ、危ないと思ったらいつでも 決済できますし、その間の手数料は銀行よりもはるかにいい。長期で資産形成を狙う方々にはこういった使い方もあります。例えば、皆様の老後の資金に対しても、FXそして『アルパリMT4』は有効な手段になるのではないでしょうか」

アルパリは、最も歴史あるメタトレーダー・プロバイダーとして、顧客とのやり取りを通じて得たノウハウをMetaQuotesにフィードバックすることで、メタトレーダー全体の進化に寄与してきた。

こういった流れの中で、MetaQuotes は2011年6月にMT5の提供を開始した。それまでは、MT5は数社の小規模なFX会社のみが導入していただけで、いつ、MT4最大手のアルパリが提供を開始するのか、市場の衆目を集めていたが、アルパリは2012年4月にMT5の導入を発表した。 アルパリジャパンでの導入は現在検討中だが、メタトレーダーのバロメーターのようなアルパリがMT5を導入したことにより、今後、他のFX会社が続々と参入していくと思われる。MT5は、MT4のアップグレード版ではなく、まったく違う次世代型ということなので、顧客にとっては、選択肢が増えることになるだろう。

 
Part 3では、『アルパリジャパン』のエッジの効いたサービスとアルパリの“未来予想図”が詳細になる。
 
 
 

 

→[Part3] “日本のアルパリ”として根を張るために へ

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

アルパリの受賞歴はこちら

 
 
 
 
(※1)World Finance Foreign Exchange Awards 2011にて選出

■取材・取材日:2012年3月7日、3月22日、ページ公開日2012年4月23日
■取材・文:香澄ケイト
■提供:アルパリジャパン株式会社
■制作:FOREX PRESS(キャピタル・エフ株式会社)
 
【重要事項】
◆当社(アルパリジャパン)が取り扱う店頭外国為替証拠金取引(FX取引)は利益を得られる可能性がある反面、損失を被る可能性もあり、元本が保証された取引ではございません。◆当社のFX取引では、損失の拡大を未然に防止する為、ストップ機能(お客様による任意設定機能)やロスカット機能(当社が定めた基準:証拠金維持率100%)が準備されておりますが、損失限定を保証するものではなく、取引対象となる通貨の価格(為替相場)の急変動等によっては、預託証拠金以上の損失を被る可能性がございます。◆当社でのお取引に必要な証拠金額は次の通りとなります。【スタンダード口座の場合】個人の場合:想定元本の4%〜100%、法人の場合:想定元本の0.2%〜100%【プロ口座の場合】個人の場合:想定元本の4%〜100%、法人の場合:想定元本の1%〜100%◆FX取引では売付価格と買付価格に価格差(スプレッド)があり、経済指標発表や不測の事態等により、スプレッドが拡大する場合がございます。◆当社でのお取引に係る手数料は無料となります。◆必ず契約締結前交付書面(取引説明書)等を十分お読み頂き、取引の仕組みやリスク等をご理解頂いた上で、ご自身の判断にてお取引を開始頂きますようお願い申し上げます。

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