『アルパリグループ(以下、アルパリ)』は、社員数630名、世界20カ国50拠点で展開する、取引高で世界3位(日系FX会社を除く)のグローバルなFX会社だ。アルパリの成長を大きく支えているのは、近年世界的に人気の高い「メタトレーダー4(MT4)」。2000年にMT4の開発会社、MetaQuotes Software Corp.(以下、MetaQuotes)のプラットフォームを採用して以来、MetaQuotesとは堅いパートナーシップで結ばれている。

こういった経緯から、現在のシステムトレード(以下、シストレ)ブームは、アルパリとMetaQuotesが先鞭をつけたといっても過言ではないだろう。そのアルパリが、『アルパリジャパン』として、高機能取引ツールとしては最高峰と謳われるMT4、しかもその中で、どこよりも最先端のMT4をひっさげて、日本市場に挑戦する。
 
 
アルパリ、ついに日本上陸!2011年4月、日本のFX業界は騒然とした。アルパリ(UK)(英アルパリまたは本社) がCMSジャパンを買収、『アルパリジャパン』として、日本で本格始動することを発表したからだ。
 
旧日本興業銀行ニューヨーク支店での為替ディーラー経験を含め、20年におよぶFX業界での経験を持つダニエル・スコフロンスキ(米アルパリCEO/英アルパリCCO)は、アルパリにとって、2012年は特別な年であることを強調する。
 
「今まで、アルパリの世界のリテール市場のシェアの大半は、欧州や米国が占めていて、アジアは3%程度しかありませんでした。従って、当社のアジアにおけるプレゼンスは低かったわけですが、今後は日本も含めたアジアのシェアを拡大すべく、今年を、“A Year of Asia(アジアの年)と位置づけ、アジア・オセアニア地域で積極的に現地法人をオープンする予定です。そして、その中核となるのが日本です。日本はFX規制が施行されても、堅調に伸びている世界一のリテール市場であって、今後も高い成長性が見込めるマーケットなのです。もし、現在のアジアのマーケットシェアを、競合他社並の40%程度にまで伸ばすことができれば、当社は、取引高で世界No.1、日本のFX会社を入れても世界でNo.3を達成することが可能だと思っています」
 
スコフロンスキはグローバルマーケティングやグローバルセールスといったアルパリにおけるすべてのグローバル部分を担当している。銀行、リテール、テクノロジーなど、FXに関する主要分野をほとんどカバーできるほど豊富な経験を有する彼が現在のポジションに起用されてから、2年間で、アルパリが意欲的に推し進めるグローバル展開にいっそうの拍車がかかっており、それに伴う成長にも弾みがついている。

アルパリが日本に熱い目を向けていることを物語るのは、日本における株主総会の開催だ。2012年1月、株主たちがこぞって来日し、『アルパリジャパン』の社内で、日本市場を含めたアルパリの世界戦略について熱く議論を重ねた。実際に、日本市場を肌で感じ取ることで、改めて魅力的なマーケットであることを認識したのである。
 
日本市場参入の確信を強めてくれたのは、日本人投資家からの『アルパリMT4』に対する熱烈なラブコールだった。英アルパリでは、『アルパリMT4』を使用したいがために、口座開設を行う日本人投資家が後を絶たなかった。これらの投資家のほとんどは、単に高レバレッジでの取引を欲していたのではなく、『アルパリMT4』を使用したかったのである。しかし、日本のFX規制の強化の影響を受けて、2011年1月に、英アルパリは日本人向け口座の閉鎖を余儀なくされてしまう。
 
スコフロンスキ「当社にとって苦渋の決断でしたが、この出来事が、『アルパリジャパン』へのきっかけとなってくれたのです。英アルパリのお客様だった方々からは、どうしても『アルパリMT4』を利用したいというご要望を多くいただきました。どれほど日本人投資家の方々が『アルパリMT4』を必要としてくださっているかがよくわかったのです。CMSジャパンを買収し 、2011年4月に実現した『アルパリジャパン』設立は、“最先端のMT4”を日本のお客様に提供したい、そんな私どもの強い思いの表れなのです 。」

『アルパリジャパン』をだれよりも喜んでいるのは、『アルパリMT4』ファンだ。そしてこれからのファンのトレードにも大きく貢献してくれることになるだろう。

ここ1−2年で、日本でも、日系・外資系問わず、MT4を提供する会社が急増しているものの、必ずしもMT4が提供会社によって最適化されているとは限らないと、スコフロンスキは警鐘を鳴らす。システムが最適化されていないと、発注や約定といったトレードの基本的なサービスに影響が出ることがあるからだ。単に、ポンとMT4をパッケージで購入してそのまま顧客に提供すればよいというものではない、と彼は言う。アルパリの場合は、世界で150名を超えるMT4システムエンジニアを投入して、日夜システムの構築と改良に全力を注いでいる。

現在、世界中の『アルパリMT4』ユーザーは約20万人。その内の約80%が『アルパリMT4』に搭載されているEA(Expert Advisor:自動売買プログラム)でトレードしている。他社のMT4ユーザーは約2万5千−3万人程度。この数字からもアルパリがMT4における世界一のプロバイダーであることがわかる。

 
『アルパリMT4』と他社のMT4との違いは、ここ2年ほどのアルパリの急成長ぶりにも反映されている。アルパリは、2011年第三4半期の売上高が、前期比で+92%という数字をたたき出した。この驚異的な伸びによってアルパリは、FX会社上位15社中1位の座に駆け上がり、2位(同20%)を大きく引き離す、2011年、世界で最も成長したFX会社になったのである。

それを裏付けるものとして、イギリスの著名金融誌World Financeの「World Finance Foreign Exchange Awards 2011(2011年世界でも最も急成長を遂げるFX会社)」やイギリスの大手金融ウェブサイトMoney AMの「Money AM Online Finance Awards 2011(2011年最優秀取引プラットフォーム)」などを筆頭に、様々な専門機関から8つの賞を受賞している。2011年に、これほど多数の賞を獲得したFX会社は他に存在しない。こういった賞は、日本人が考える以上に世界では高く評価されている名誉ある賞だ。顧客のニーズに応えた結果が多くの受賞という形で表れたと言っていいだろう。
 


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また、アルパリの強固な財政基盤による豊富な資金力を示す一面として、さまざまなスポーツイベント等のスポンサーシップがあげられる。中でも、2012年2月に発表された、「World Match Racing Tour」(国際的に主要なプロフェッショナル・セーリング・シリーズ)のスポンサーシップは数百万ドルという大規模なものだ。このヨットレースは、アルパリが世界展開する、欧州、北米、そしてアジアといった地域で開催されるため、より多くの人々にアルパリの存在を知らしめる機会になることが期待される。 日本国内では、2012年4月にJリーグFC東京とのスポンサーシップを締結し、地域貢献に携わっていきたい考えだ。

スコフロンスキ 「MT4やEAといった単語を検索すれば、必ずアルパリという名前が合わせて表示されると思います。アルパリは、世界的にはよく知られており、日本の皆様にも身近に感じていただけるよう進出を決意いたしました。『アルパリジャパン』は、日本のFX市場に合わせたシステム改良を通じ、お客様につねに最先端のMT4をご提供できるよう努めて参ります。 『アルパリMT4』の特長を知っていただければ、必ずや皆様に、ご興味を持っていただけると信じています。そして、スピーディな取引をご希望の方が、『アルパリジャパン』をご利用になれば、ご満足いただける結果をもたらすことでしょう 。」
 
スコフロンスキの言葉にも表れるように、アルパリが、MT4では世界No.1を標榜する以上、『アルパリ MT4』は、他のMT4とはひと味もふた味も違うはずだ。Part 2では、アルパリならではのMT4の特長に焦点をあてる。
 
   
 

 

→[Part2] アルパリ最大の武器、最先端『アルパリMT4』 へ

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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(※1)World Finance Foreign Exchange Awards 2011にて選出

■取材・取材日:2012年3月7日、3月22日、ページ公開日2012年4月23日
■取材・文:香澄ケイト
■提供:アルパリジャパン株式会社
■制作:FOREX PRESS(キャピタル・エフ株式会社)
 
【重要事項】
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