■「FXダイアリー」
1998年に私が日本で開始して以来6年の歳月が流れ、いまや市場規模2000億円(預かり資産ベース)を越えるとも言われるマーケットに成長したこの外国為替証拠金取引は、いまや個人投資家の間のみならず、金融庁や果ては司法まで巻き込んでのホットな商品に成長したようです。当コラムにおいてはこの商品についてのホットな話題から、細かい取引内容にいたるまで、私なりに思うことを述べさせていただきたいと思います。。
尾関高 氏プロフィール
  GCI Technology USA勤務
1986年 名古屋大学経済学部卒業
1988年 サンダーバード経営大学院(アリゾナ州、米国)卒業
主に日短エクスコ(現在のセントラル短資)にて約9年間、インターバンクの通貨オプションブローカーを経験し、1998年から現在のひまわり証券(旧ダイワフューチャーズ)にて日本で最初に外国為替証拠金取引のシステム開発から立ち上げ、現在にいたる。現在は、営業面のみならず、本商品にかかわるさまざまな問題について監督官庁や司法の分野においても積極的に意見具申活動中。拙著に、「マージンFX」(同友館、2001年2月)と「入門外国為替証拠金取引〜取引の仕組みからトラブル防止まで〜」(同友館、2004年6月)がある。

尾関高の「FXダイアリー」バックナンバー

第21回 CFD、最近のFX市場、為替の取引所 (2008/07/03)
第20回 追証かマージンカットか (2006/02/08)
第19回 証拠金取引の功罪 (2006/01/26)
第18回 「カバー取引」について思うこと (2006/01/20)
第17回 取引レートにもいろいろ (2006/01/13)
第16回 ついに登場、有価証券店頭デリバティブ--証券CFD取引 (2005/11/09)
第15回 自己資本規制比率の契約期間〜(お久しぶりです) (2005/10/26)
第14回 ロールオーバーされる契約期間と反対売買までの期限 (2005/02/07)
第13回 為替の記事から―フィナンシャルタイムズ紙より (2005/01/12)
第12回 相対FX取引に係る顧客資産の信託保全スキームについて (2004/12/24)
第11回 為替と取引所(2) (2004/12/17)
第10回 自己資本規制比率のアドオンの解釈について(後編)(2004/12/02)
第9回 自己資本規制比率のアドオンの解釈について(前編)(2004/11/19)
第8回 リードギターとサイドギター (2004/10/27)
第7回 為替と取引所 (2004/10/27)
第6回 外為証拠金取引業界の専門用語 (2004/09/30)
第5回 信託分離 (2004/09/15)
第4回 業法―ツーウェイプライス (2004/09/02)
第3回 FX業者を登録制にする法律について (2004/08/26)
第2回 インターネット取引 (2004/08/12)
第1回 外国為替証拠金取引の歴史 (2004/08/06)
 

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