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山地一郎

ひまわり証券株式会社 代表取締役社長 山地一郎氏(第4回)

2009年04月06日(月)

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■ひまわり証券のミッション

当社は、投資を通じてお客様に喜びや楽しみを感じていただけるようなサービスを提供したいと考えています。お客様にとって一番の喜びは、投資を通じて利益を得ることですが、必ずしも期待したような利益を得ることができない場合もあります。それでも、「楽しかった」、「またやってみたい」と思っていただけるようになれば最高だと思っています。我々は、常に新しい商品やサービスを提供するとともに、FXやCFDのリーディングカンパニーとしての経験を活かし、より質の高いマーケット情報や投資ツール、だけではなく、売買テクニックなどのノウハウも会場・WEBセミナーやホームページコンテンツを通じて提供していくことに注力しています。

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お客様に利益を得ていただくという点では、新年度早々に対応予定のFXのシステムトレードは、その可能性を大いに秘めた取引手法のひとつです。システムトレードとお聞きになって難しそうだと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。システムトレードは、裁量取引とは異なり、人間の感情を一切排して、過去のデータをもとにシステマチックに売買を繰り返す投資手法です。自分ではなかなか出来ない損切りなど、リスク管理について勉強するのにも適しています。現状は、日経225を主体とした株価指数先物のみで実施しているシステムトレードですが、FXへの対応を機に、初級者〜上級者までご満足いただける会場・WEBセミナーなどのサポート体制もさらに充実させていく予定です。

一方で、システムに任せきりでは楽しくないというお客様もいらっしゃいます。裁量取引を好まれるお客様に対しても、それぞれのライフスタイルに応じて、好きな時間帯に取引ができるよう、証券はもちろん、夜間の取引が可能なFXやCFDもご用意し、海外市場の動きもフォローできるようになっています。

■今後のサービス展開

現在、当社の収益の7割くらいはFXが占めています。当社は、証券会社ですので、今後は証券のウエイトを高め、バランスを良くしたいと考えています。昨年サービス提供を開始した日本初の225先物証拠金割引口座「アクティブ口座」も、多くのお客様から支持を得ており、順調に口座数を伸ばしています。今後も、デリバティブ商品を主体に、中身の濃いサービスを展開していきたいと思います。

FXに関しては、昨今の世界的な景気低迷の影響で、主要各国が一斉に利下げを実施したことで、これまで主流だったキャリートレードでスワップ金利を得ること難しくなりました。この影響で、当社のお客様も、デイトレードをはじめとする短期売買を繰り返し、比較的小さな値幅で利益を得る手法を好む方が増えています。今後も、こうしたお客様の動向やニーズをしっかりと読取り、的を得たサービスの提供をおこなっていきたいと考えています。

■3年後のFX・CFD

今後3年くらいを見据えたとき、FX人口は、さらに増加する傾向にあるのではないでしょうか。今年は、信託保全の義務付やレバレッジに関する規制など様々な面で規制が強化されていくでしょう。こうした規制の強化にきちんと対応し、かつ、競争を勝ち抜いていくといった意味で、FX業者にとっては大変厳しい環境になると考えています。しかしながら、規制が強化されることは、個人投資家の方々にとって非常に良いことです。当社としても、お客様がより安心してお取引いただける環境を提供できるよう、当社のサービスの充実はもちろん、業界全体の健全な発展にも寄与していきたいと考えています。

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CFDは、まだまだ新しい金融商品ですが、非常に伸び幅があると考えています。当社が、日本で初めてサービス提供を開始してから3年が経ちますが、昨年から同業他社の参入もあり、ビジネスとしてようやく動き出した、という印象です。業界で初めてサービスを提供するというのは、時間、資金、労力など様々なコストがかかります。しかし、それを何度か経験すると、新しいサービスを提供するためのノウハウが蓄積され、人材の層が厚くなってきます。いつから、と断言はできませんが、これまでの経験を活かして、FXやCFDに匹敵するような新しい商品の開発にも意欲的に取組んでいきたいと考えています。

■資金運用のコツ、そしてもし100万円あったら何で運用する?

投資資金が100万円あったら、当社が取り扱っているスーパーファンドジャパンというマネージドフューチャーズのファンドを買います。もしくは、インドや中国あたりのETFを買うかもしれません。

スーパーファンドジャパンは、金融先物、商品先物などを完全システムトレードで運用するという新しいタイプのファンドです。ネット証券では、当社が初めて取扱いを開始しました。運用実績も非常に良く、昨年10月は、単月で17%くらいのリターンをあげています。

(全編終了)


(第1回)映画・自動車好きの少年が東京大学へ
(第2回)金融機関営業のあり方を信託銀行で学ぶ
(第3回)信託銀行からベンチャー企業へ転進
(第4回)投資を通じてお客様に喜びを

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